2016年05月04日

敦賀市の赤レンガ倉庫のジオラマを見た!

長浜(鉄道スクエアのジオラマ)→敦賀(赤レンガのジオラマ)→名古屋(丸栄鉄道模型展&リニア鉄道博物館)という連休の旅シリーズ。
第二弾は敦賀の赤レンガのジオラマ。2015年の10月にオープンした新しい施設です。

まだ新しいし、福井県敦賀市という若干、目立たないところ?にあるため、
あまり聞きませんが、ここのジオラマも素晴らしいの一言。
HOゲージのジオラマですが、かなり大きく鉄道模型好きにはたまりません。

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自分の知る限りでは、日本にある常設ジオラマのサイズは↓こんな感じのはずです。
(もしかしたら間違いがあるかも)

名称縦横サイズ面積
原鉄道模型博物館 310u  (1番ゲージ) ※長方形では無い
京都鉄道博物館30.0m x 10.0m300u (HOゲージ)
リニア・鉄道館 220u (HOゲージ) ※正確には長方形では無い
敦賀赤レンガ 27.6m x  7.5m207u (HOゲージ)  ※正確には長方形では無い
リニア見学センター  207u (HOゲージ)
ジオラマ京都JAPAN17.0m × 12.0m204u (HOゲージ)
鉄道博物館(てっぱく)25.0m x  8.0m200u (HOゲージ  
                    
面積的には、御三家の鉄道博物館系に負けていません!!
さらに、鉄道博物館は基本はウエザリングは行っていませんが、
こちらは、線路の鉄さび等、ウエザリングをしており、より情景が楽しめるようになっています。





もちろん、今や商業ジオラマでは当たり前となった夜景も楽しめます。

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こちらは、ジオラマのジオラマ。
これがあると、全体の雰囲気がつかみやすいです。
鉄道博物館(てっぱく)や、リニア鉄道館では不可能な左右から鑑賞することも出来ます。

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また、博物館には良くある透明アクリルは無く、柵だけなので、とても見やすいです。
同じ場所からの昼夜の変化。当然、街はライトアップされとても綺麗です。

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風景は、敦賀の昭和を再現しているそうです。
なので、敦賀駅を中心に、敦賀港、東洋紡、敦賀セメントなど街の代表的な建物が
位置関係も実際に沿って配置されています。
ただ、若干気になるのがポイントマシン。電磁石では無くモーター機構を採用しているようです。
耐久性の問題ですかね。ただ若干大きいので気になりだしたら気になってしまう。

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明治自体に存在していた敦賀付近のスイッチバックも再現されています。

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こちらは、今でもある敦賀ループ。
今回は敦賀から米原に戻るときに、自分も体験出来ました!

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こちらはレイアウトの隅にあるウラジオストック。
昔は敦賀港からウラジオストックに船が出て、パリまで行けたそうです。

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とにかく、街並みの作り込みはパワーが入っています。
レイアウトの奥の方に位置するのですが、かなりの建物を配置しています。
もちろん、このジオラマが存在する赤レンガ倉庫もちゃんと再現されています。

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以下は、少しアップで撮った写真になります。
商業ジオラマとしては、かなり作り込まれているし雰囲気も統一されており、いつもより多めに写真を
撮ってしまいました。

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交通の要所であった敦賀には転車台もあったそうです。

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こういうカーブの駅って良いですよね。
自分で作ると大変だ。。。

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山の中の一部は見えるようになっていました。

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最後にパンフと外観です。
30分おきに20分程度のショー(映像付きのナレーション音声での説明)もあり、
鉄道博物館系のジオラマ以上に楽しめます。

なお、走る列車は昭和の敦賀を走った列車になりますので種類はあまり多くはありません。
色々な種類の列車が見たい人はちょっと残念かもしれませんね。

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おまけとして、赤レンガのすぐそばにある、旧敦賀港駅です。

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中には色々な資料が展示されていますが、
敦賀港のジオラマも展示されていました。こちらは残念ながら動きませんけどね。

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その他は、HO車両での展示でした。
キハ、交直両用など、非電化&交流電化区間としての歴史ですね。

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なお、赤レンガに来るまでの道にこんなオブジェが。。。
銀河鉄道999と宇宙戦艦ヤマトのオブジェです。大量にありました。。。

サムネイル.jpg

未だに区別が付かない681/683系。
これはライトから681系ですね。米原→敦賀の間の特急「しらさぎ」で初めて乗りました。

681系C_8353.JPG



posted by もひょ at 01:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道模型施設 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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