2017年11月17日

「有馬温泉玩具博物館」のメルクリン製レイアウトを見に行きました!(神戸旅行)

神戸に近い有馬温泉にある「有馬温泉玩具博物館」に行ってきました。
お目当ては、メルクリン社製のHOゲージのジオラマです。

HOゲージのジオラマは博物館では珍しくありませんが、メルクリン社製で纏めているものは珍しいですよね。



今回も羽田から神戸空港まで飛行機です。新幹線よりも安いし早い。

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空港からポートライナーに乗車。ガラガラ。

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地下鉄に乗って有馬温泉へ。最後は神戸電鉄の有馬線。

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有馬温泉の街並みは温泉街らしい、中々良い雰囲気。

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玩具博物館発見。

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この博物館は、色々なオモチャが展示されているのですが、まずはお目当ての
メルクリンHOゲージのフロアへ。

アイランド式といいますか、360度、どこからでも見れますので、まずは廻ってみました。
ストラクチャーはヨーロッパテイストで纏められており、てっぱくなどで見るHOゲージとはひと味違います。

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レイアウトとの間は柵のみでアクリル板などの遮蔽はありません。じっくり見れます。
また、平日だったので観覧者も多くなく、ゆっくり見ることが出来ました。

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中央の四角く見えるモノはトラバーサーといって電車を横滑りさせるモノです。
実物も珍しいですが、模型では静岡で開催しているグランシップ鉄道フェスタで、
どこかのサークルさんが展示していましたが(こちらもメルクリン)、そこ以外で見たのは初めてです。

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レイアウトの中に欲しい要素である、
駅周辺と街並み、山、トンネル、勾配&立体交差、滝、川、湖がうまく配置されています。
さらに、転車台に加えトラバーサーがあります。

このジオラマは愛好家が作成したモノを寄贈されたようなお話でした。
日本ではメルクリン製品の入手は、そんなに簡単では無いですし、
大きさも個人作成としては、かなり大きいですから元の持ち主は相当な鉄道模型好きだったんでしょうね。

制御系も電源関係はメルクリンですね。ポイント版は自作のようです。

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ちなみに、1日に数回、運転している姿が楽しめます。
下記の時間では無くても、人が溜まってくるとサービスで動かしてくれる時もあるようです。
残念ながらトラバーサーは動かしていませんでした。
転車台も壊れているようなのでトラバーサーも、もしかしたら壊れているのかも知れません。(;_;)

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一番外側の線路は架線が無く、内側の線路は架線がありますね。
運転のデモンストレーション時にも外側の架線無し線路には蒸気機関車、
内側の架線がある線路には電気機関車を走らせていたので、少しこだわりがあるのかも知れません。(^O^)

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この踏切は動いていました。メルクリンが出している踏切ですね、おそらく。
その他にも風車の羽根など、何点か動くものがあり見ていて楽しいです。

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レールは道床付のものをそのまま利用しており、バラストの後撒きはしていませんでした。
走行性能を優先したのかな?
古くなってくるとメンテナンスをきちんとしないと、バラストがポロポロとれて走行の邪魔になりますからね。

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中央の駅付近はヨーロッパ調のストラクチャで構成されています。
これが、KATOやTOMIXの日本の建物だったら、この博物館には似合わなかったでしょう。

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転車台とトラバーサーが制御版の近くに配置されています。
制作者は入れ替え運転も楽しんでいたんだろうなと、思いをはせてしまいます。

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また、運転のデモンストレーションでは昭明を落として夜景も楽しむことが出来ます。
街灯、およびメインとなる建物には照明が組み込まれており、とても綺麗です。

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不思議と風車が外の方を向いているんですよね。
こういうのを作ると、運転台側からよく見えるように運転台に向けて作りそうだけど。。。

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風車の羽根や、湖が青く光っていました。

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レイアウトの大きさにしては、こじんまりとした湖。

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何度見ても、トラバーサーと転車台のダブるって凄い。
制作者は、こういうギミックが大好きだったのかも知れません。
詰め込んでいても、線路は単線なので、線路ばっかりでぎゅうぎゅうというイメージは無く、
田舎らしいユッタリとした印象になっています。

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レイアウトのシンボル的なお城。これが似合うレイアウトは少ないでしょう。

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このレイアウトには蒸気機関車を走らせるんだから、転車台の近くには給水塔、給炭施設が無いとね。
と、作者が言っていそうな一枚です。

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レイアウトの近くにはメルクリン社の説明や、列車などが展示されていました。

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現在発売している日本製の列車たちとは一味違いますね。

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昔は、このような木枠の箱に入っていたんでしょうか。

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その他、玩具博物館として沢山の展示がありました。木の玩具は手触りが良いですね。

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せっかく有馬温泉に来たので、一応温泉にもつかります。

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神戸ポークのカツ丼。観光客なので神戸何とかというネーミングを食べたくなるのよ。

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最後は三宮に戻り生田神社で参拝。

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お〜これぞ、関東人がイメージする、ザ・神戸の風景。

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神戸初日はここまでです。





posted by もひょ at 15:19 | Comment(0) | 鉄道模型施設 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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